- 「鈍川せせらぎ交流館」昭和レトロな温泉銭湯:愛媛県今治市玉川町鈍川甲218-1
- 入湯料金420円、高齢者340円(要証明書)
- 川の湯、玉の湯
- 11:00~14:30 せせらぎ食堂営業
- 昭和レトロな雑貨も置いてあります。
13日、鈍川温泉に行ってきました。肌がツルツルになる「美人の湯」でした。

「鈍川せせらぎ交流館」昭和レトロな温泉銭湯:愛媛県今治市玉川町鈍川甲218-1
国道317号線玉川町長谷から、愛媛県道154号(東予玉川線)へ向かい鈍川温泉を目指しました。
国道分かれ道には大きな看板も出ていて、鈍川温泉方向を指しています。道なりに進むと進行方向左の道路下に「鈍川せせらぎ交流館」がありました。
鈍川温泉郷では一番最初に見える温泉施設になると思います。県道右側には「昭和レトロな温泉銭湯」という看板も出てました。
入湯料金420円、高齢者340円(要証明書)
玄関入り下駄箱に靴を入れたら、券売機と処へ。入湯券は、中学生以上の大人が420円、65歳以上の高齢者が340円(要証明書)です。
浴室内に石鹸、シャンプーなどが置いてないので、必要な方は券売機で購入できます【写真下】。

高齢者、大人、小人、障害者など別に回数券もあります。
川の湯、玉の湯
今回は、川の湯が男性、玉の湯が女性になってました。リラックスルームもあり、入浴後の待ち合わせやリラックスに使うことができます。食堂もあります。
川の湯は、更衣室に120のロッカーがありました。浴室は、サウナ、水風呂、露天以外に3つの浴槽がありました。
お湯は、優しい感じでした。肌がツルツルしたように感じる「美人の湯」の系統のようでした。自宅だと熱く感じるはずの42.6℃の浴槽にも入ってみましたが、肌を刺激するような感じはありませんでした。ゆっくり使うことができました。
ボディーソープ、シャンプーなどは置いてありません。必要な方は、ご自分で用意されるか、入湯券の際に合わせて求めたら良いと思います。
11:00~14:30 せせらぎ食堂営業
軽食コーナー「せせらぎ食堂」があります。営業時間は、午前11時から午後2時半まで。
