4日午後から6日朝までいた新竹市できれいな花を一杯見ました。
木に咲く花で「木棉」という名前札がついていました。最初に見たのは新竹駅から歩いて5分ほどでしょうか「護城河」のグリーンベルト、遊歩道の一角に咲いていました。
見上げるほど大きな木に咲く花、といえば日本だと桜ですよね、きっと台湾ではこの「木棉」がそういった感じのものではないのだろうかと勝手に想像しました。
オレンジ色がなかなかグッドでありました。落下した様子が椿のようでもありました。
東大路の中央分離帯でもこの「木棉」一杯咲いてました。