先月、台湾・高雄に行ったとき、漢字のメニューを見て「予習しとけばよかった」と思いました。
下のは日本語訳付きのメニューです。こんなに都合よく日本語メニューが出てくるというのは、爺にはあまり経験が無いです…。
こちらは「吉野家」みたいですが…。
なんとなくわかりますよね…。
台湾ドル、だいたい4倍すると日本円に近いです。
↓こちらは、街中の飲食店でカシャッ
↓こちらは、現地で知り合った方に連れて行っていただいた街中の飲食店
さて、どう読んだものか…
www.togenkyo.net
なるほど、漢字の組み合わせに一定のルールがあるのだ~。
調理法をの漢字が24パターンあるらしい
ネットで自動翻訳するか漢字入力して画像検索するのも方法
便利な時代です。現地で使えるスマホとかあるんだったら、ネットで自動翻訳するか、画像検索しても良さそうです。
試しに「三鮮蒸餃」は、自動翻訳ではあまり意味が…でも、3種類の蒸餃子、というのはなんとなくわかります。漢字文化のおかげかな。でも「鮮」はこの際何を指すんでしょうね…。画像検索が役にたちそうです…。
「排骨飯」は自動翻訳だと「リブ米」…。「リブ」ということはスペアリブみたいなことで骨付き肉の何かとご飯ということなんでしょうね…。
画像で見ると、衣のついたのとそうでないのがあるみたいです。
やはり、ネットの時代ですかね…。