泡湯=入浴
3日から7日までの台湾・高雄での滞在、結構楽しかったです。現地で入手したパンフレットなどにずいぶんと助けられ、出発前には考えてもいなかった所へ行くこともできました。
一方、水泳パンツも用意済、どこかの温泉に行こう、と思っていたのに実現せず帰国、ということになりました。
小冊子「温泉 美食 佳年華」
佳年華=カーニバル
A5判97頁、離島を含む台湾の温泉地が掲載してあります。
↑一番右側の冊子「温泉 美食 佳年華」
↓スマホ用アプリ(繁体字)
QRコードをスマホのタイプに合わせてインストールできます。
今回のカーニバルは来年1月末までみたいです。
↑日本語表示あります。こちらには、入浴マナーなども書いてあります。
「台灣觀巴、Taiwan Tour Bus」「台灣好行官方網站」のほか公共交通機関、車などによるアクセスが表示されています。
紹介されている温泉は紹介文のほか、住所、電話、入浴料、入浴利用時間帯、浴槽タイプ(裸湯、泳衣大衆池、湯屋、温泉套房)、クレジットカード可否、サイトなどが掲載されています。
「四重渓温泉」には「免費」の温泉がひとつ掲載されていました。
四重渓温泉(屏東県) | 台湾エンタメ・レジャー-台北ナビ
↑ここに関連情報有ります。
ほかの温泉を見ると、入浴料が50、200、800、1,800、7,150、22,000元(台湾ドル)などとなっています(税表示のあるものはその%を上乗せしました)。「泡湯」が、単に入浴だけか、それとも宿泊費用などを含むのかよくわかりません。