10月13日から15日まで、仁川空港から韓国入国、ソウル・東大門近くへ2泊しました。
「ソウル公式観光地図」がとっても役に立ちました。
仁川空港、案内で地図を入手
仁川空港に着き到着フロアに出てきて、一番に向かったのは観光案内などをしてくれるところでした。
どの言語で応対可能かをカウンタ上にだしていますので、いきなり戸惑わずに済みます。
地理、交通関係の説明をしてくれるとき取り出し広げて示してくれたのが「ソウル公式観光地図」でした。
地下鉄全線、番号入り略図が役立つ
ソウルの地下鉄は、路線、駅とも番号で特定できます。なので、ハングルが読めない爺のような旅行者にも、地下鉄移動はそう難しくありません。
乗り間違えているかどうかも、次の駅が目的の番号方向かどうかで、すぐわかる…。ま、間違えない方がいいですけどね。でも、トラベルはトラブルとも…ネ。