旅のブログ

移動、旅、などをとりあげます。経験とネット上の情報など、現実と妄想ごちゃまぜ悪しからず。

台湾旅行でトイレに困ることはほぼ無いのかと…。

【女性トイレ入口表示は「姑娘」もありました@蘆州李氏宅(盗撮してません)】
【女性トイレ入口表示は「姑娘」もありました@蘆州李氏宅(盗撮してません)】

11日~14日、台湾に行ってきました。今回は主にトイレ事情について載せます。

トイレで困ることはほぼ無さそうです。

今回は、5年ぶりの台湾旅行でした。トイレ探し、清潔度、など前進しているのではないかと思いました。

これまで、トイレをとりあげてきた記事は以下のリンクからどうぞ。台湾以外のことも含みます。

今回、MRT茶色線・木柵站で改札出てからトイレ探しに窮しました。MRTの方にお尋ねしたら、親切に教えていただきました。

MRT站、観光地など探し回ることはほぼありませんでした。

桃園空港到着、MRT移動、観光地、ホテルなどトイレ探しで困ることはありませんでした。

トイレの位置を示すマーク(アイコン)表示もわかりやすいです。男女別になってます。

2021年時点のネット上の記事がありますので紹介します。

トイレットペーパーを流さず、備え付けのボックスに捨てる、というのが前提のようです。

ホテルではトイレットペーパー用の箱はあったけど…。

泊まったホテルでも、トイレットペーパーを捨てるプラゴミ箱がありました。チェックイン時にトイレットペーパーについての特段の案内はありませんでした。

試しに少し流してみましたが、問題ありませんでした。便座も温かくなってました。

5年前には、洗浄器がないとか便座暖房がないとか普通でしたが、今回はほぼ日本と同じ感覚で使えました。

少しずつ、温水洗浄+暖房便座というのが広まっているのではと想像します。