www.hakatayamakasa.com
www.hakatayamakasa.com
10日午後4時から「流舁(ながれがき)」で各流の区域内で「舁き山」を動かす。
www.hakata-yamakasa.net
www.hakata-yamakasa.net
15日の博多祇園山笠のクライマックス「追い山」は午前4時59分から
www.hakatayamakasa.com
www.hakatayamakasa.com
10日午後4時から「流舁(ながれがき)」で各流の区域内で「舁き山」を動かす。
www.hakata-yamakasa.net
www.hakata-yamakasa.net
15日の博多祇園山笠のクライマックス「追い山」は午前4時59分から
「泊港」からは、渡嘉敷島、座間味島・阿嘉島、粟国島、久米島・渡名喜島、北大東島・南大東島への「離島便」が発着しています。
バスだと「泊高橋」または「とまりん前」の停留所で下車するのが近そうです。
位置関係はおよそ下の画像のように…。
バス系統は次の画像
www.yui-rail.co.jp
モノレールなら乗ることができる、というならゆいレール・美栄橋駅で下り、海岸方向を目指して川沿いを歩き、国道58号で右折すると、そのうち「とまりん」が見えます。
実際、重たそうなスーツケースをゴロゴロ言わせながら移動している姿も結構見ました…。暑くて大変だろうな~と思いました。
上の画像、上のあたりが壺屋焼きの里です。
国際通り、牧志市場までは足が向いても、壺屋大通りまではなかなか観光客が行きつかない感じでした。逆に言うと、国際通りのにぎやかさからちょっと離れ、その分ゆっくり街歩き・焼物見物ができる場所、とも言えそうです。
優しい笑顔のシーサーが迎えてくれたです。[写真上]
爺は、国際通りに向かって歩くという、一般的(?)な観光客とはおそらく反対側から通りに…。
下の画像で見ると、下から上に向かって歩いたです。
↑龍が守る井戸「東ヌカー」
2枚目画像に写る大きな樹木の左に「Mc」というの読めますでしょ。マクドナルドです。
↓壁の模様がきれいで、お断りして撮らせていただきました
ご亭主が中に招き入れてくださって、作業場を見せてくださって、壺屋焼きの技法や現状などについてイロイロお教えくださいました。感謝。後継者の問題があるのだと…。
那覇空港から直接観光地に移動するとか多いのでしょうけど、爺のように貧乏旅行で気ままに…ということになると公共交通機関のお世話になることに。
空港から市内へは「ゆいレール」(モノレール)があって便利です。バスも…。
で、那覇市内のバスターミナル(BT)の話題です。
www.tabirai.net
2015年からBTは建て替え中。あと2年程仮設営業所と発着場は周辺に移動。
ゆいレール・旭橋駅改札を左に出て下りると、目の前のプレハブが、各会社が入る営業所です。地図や時刻表など資料のほか乗車券発行、定期観光バスの拠点などに欠かせません。
↓旭橋駅内から改札方向をカシャッ。BTは出て左へ。
77番だと、乗り換えなしで辺野古へ行けます…。
pagetaka.hatenablog.com
↓写ってないですけど、写真の左側にも窓口あります
首里城から下る石畳の道があります。観光で主に訪れる反対側です。
坂道はこんな感じでした。
首里城の城壁下の歩道はきれいに敷き詰められていて、それこそハイヒールでも歩けそうですが、ここはNGです。石がデコボコ、石の継ぎ目も深め。
上り下りもかなりきついです。歩き慣れた靴と水分補給の用意が必須。
途中、発掘調査している人たちがいて、高台になるお城のそばで水が湧いていて、枯れないのを不思議に思ってお尋ねしたら、琉球石灰岩は比較的保水力が高く、その下に水を通さない粘土質の層があるとのこと。この粘土質の上を水が流れる、ということなのだそうです。
そうそう、この下から上ってくるマカオからの青年と坂道で話しました。一番下まで行って、美味しいレストランで昼食をしてきたと…。
沖縄観光の目玉のひとつ「首里城」です。
爺は、モノレール・首里から歩いて行きました。
↑坂道を上がり、東屋のあたりで後方を見ると、柱の間にモノレールのホームが見える。
↓こう言った感じで城壁の下、階段、坂道を歩く。
こちらは出口専用
こちらの門から中へ入ります
↓さらに奥へ奥へと進むと、奉神門
奉神門から先は有料なので、右手前でチケットを求めます。
oki-park.jp
www.okinawastory.jp
対馬丸記念館に行ったあと、わりと近いのがわかり、歩いて行ったです。
足洗い場(無料)、シャワー(有料)もありました。
那覇市内唯一の海水浴場、目の前は自動車道路というロケーション