旅のブログ

移動、旅、などをとりあげます。経験とネット上の情報など、現実と妄想ごちゃまぜ悪しからず。

環島台湾(台湾一周)の余白を埋めた旅、高雄から台北へ反時計回り


2025年11月7日から10日まで、三泊四日で台湾旅行しました。これまで訪問できてない土地を通過し、結果、「環島」出来ました。

【9日午前・台湾花蓮:活気あふれる「重慶市場」、地元の買い物客でいっぱい】
【9日午前・台湾花蓮:活気あふれる「重慶市場」、地元の買い物客でいっぱい】

大まかな日程

7日:岡山空港から台湾西南部の高雄空港着、泊
8日:高雄から台湾鉄道(台鉄)で台東。数時間観光後、台東から花蓮まで台鉄、泊
9日:花蓮を午前に数時間観光後、台北まで台鉄。台北から地下鉄を乗り継ぎ、新北市、泊
10日:朝、新北市から地下鉄などを乗り継ぎ、桃園空港着。同空港お昼前に飛び立ち、午後3時半ころ岡山空港へ到着

時計の逆回りをしたことになります。これまでに台北・高雄の間は通ったことがありますので、今回の経路と合わせ「環島」できたことになりました。

7日、旅行を急に思い立ち、出発

7日朝、現地の天気予報、航空機の運賃と空席、2泊目迄のホテル、現地鉄道(特急指定席)などが塩梅良さそうなことがわかり、一番のポイント・奥様の御裁可を頂戴し、バタバタとインターネットで予約しました。
スマホを海外で使うため「データ通信タイプ」のeSIMもネットで購入、急いで衣類などをリュックに詰め込み、午後2時過ぎ自宅を出発しました。

台湾西南部の都市・高雄着は午後8時過ぎでした。空港で2万円両替し、地下鉄で移動、一泊目のホテルに到着しました。台鉄高雄駅に近く便利でした。

8日、高雄から台東経由し花蓮まで

8日、台鉄で高雄から台東まで移動しました。初めての台湾東南部訪問です。高雄から南下する際はパイナップルをたくさん見、南国気分を車窓から味わいました。台湾南部の山脈をトンネルで西から抜けると太平洋とのご対面です。台東で下車し、バスで旧台東駅などを見物しました。台湾のバス移動では現地プリペイドカードが使えるので便利です。コメの産地として有名な「池上」の弁当に巡り合え、迷わず購入し公園で食べました。空箱の処分は、公園掃除のおばちゃんに尋ね、教えてもらいました。

数時間観光後、台鉄特急で東海岸を北上しました。台鉄車内は車いす用のスペースが広かったです。線路も各地で改修中のようすでした。今後もっと便利になるのではと想像しています。約2時間後、東海岸最大の都市・花蓮で下車、一泊しました。

9日、花蓮から台北経由し新北まで

9日、花蓮では、バスに乗って旧花蓮駅などを見物してきました。旧駅までのバス乗車中に腹痛が…。降車後、近くの方にトイレを尋ね、公園内にあるのを教えてもらいました。トイレには大巻きのトイレットペーパーがあり、大事に至りませんでした。なお、およそ台湾のトイレに紙は流せず、そばのバケツに放り込むことになります。
数時間観光後、花蓮駅までバスで戻りました。この時はバス停で横浜からのリタイア旅行者と遭遇、LINE友だちになっていただきました。

台鉄で台北まで移動しました。この時は隣席が地元の方で、仕事している台北に戻るところとのことでした。海岸線沿いの名所も教えていただきました。この方ともLINE友だちに。

台北で下車後は、地下鉄を乗り継いで、ホテルへ。新北市で一泊しました。
この日の宿は岡山を出るとき予約してませんでした。旅行出発前にホテルも決め安心して行けるようにするのが最近の常でしたので、久しぶりの感覚でした。とはいえ、時間が空いた時にネットで探して予約する、という流れですので、用途や目的にあえば、それでOKです。

10日、桃園空港から岡山空港、そして自宅へ

10日、地下鉄を3本乗り継いで桃園空港へ。所要時間はほぼ目論見通りで、部分的に初めての経路でしたが、台北発と比べそう見劣りしない所要時間で、ホテル代節約効果の利便性がなんとか両立したのかと思います。
搭乗チケット(ボーディングパス)を航空会社のカウンターでもらうまでは混み合ってなかったです。しかし、エスカレータで上がった出国ゲートがいつものように混み合ってました。後続の話し声はタガログ語で陽気に聞こえました。巨大台風が接近してるのに、大丈夫なんでしょうか、他事ながら...。

岡山行は特段のトラブルなく、約2時間半の飛行はわりと過ごしやすかったです。
空港から岡山駅までのバス隣席は台湾の方でした。今日は岡山に泊まり、神戸と広島、倉敷が目当てだとのこと。台北・岡山便は他の路線に比べて安いこと、今回の目的地の中間地点というコトも重なって選んだとのことでした。「今年5回目の日本」とも。

準備、空港・機内、食事、トイレ、ホテル、費用、持って行って良かったモノなどの詳細は、続編で…。