4日の夕食は、「双連素食」で摂りました。
寧夏夜市を北に抜けるまで手軽に楽しめそうなお店がなかったもので、民政西路を東へ、承徳路のところで横断歩道を北にわたり、民生西路を西へ帰ろうとするところで北方向の奥を見たら「双連素食」の看板灯が見えましたもので行ってみました。
まったくもって、地元の食堂という印象でした。
日本語をわかる人がたまたまいたもので、注文もなんとかできました。メニュー看板の指差しでも注文できそうです。爺は、日本語の話し相手になってくれた方にお勧めを教えてもらい、食べました。
「興城街16巷」の看板が雨樋のところにかかっていました。
話し言葉が通じなくても、看板・メニューが漢字ですので、結局何とかなるという、漢字文化圏に住むありがたさを実感しました、はい。