ネット徘徊してましたら、ミャンマー(旧ビルマ)の都市・ヤンゴン(旧ラングーン)の国際空港と市内のタクシー運賃のことを書いた記事がありました。
紹介しているのは、ヤンゴン「さくら観光」便りで、〝ミャンマーはヤンゴンの日本人向け旅行会社に依る「さくら観光」が現地情報をご案内いたします。〟として、ヤンゴン空港の新しいタクシー利用方法について(2013年04月28日 21時43分30秒 | ヤンゴン情報)の記事としてUPしてありました。乗車場所が決まっていて、いくつかのホテルまでの金額が固定制になっているということのようです。
実は、TAKA一回だけミャンマーに入国したことがあります。それも、パスポートに記録が残らない方法で…。いえ、別段不法ということではなく、それが現地の方法だったのです。
タイ北部・チェンマイのバスツアーに参加。確か、メーサイという街で橋を渡りミャンマーに1時間ばかり滞在(?)したのではないかと思います。バスツアーに参加した、TAKAを含む日本人二名だけが国境を渡った、と記憶しています。パスポートはどちらかの国境で預け代わりに紙をもらい、帰路はそれと引き換えにパスポートを受領する、ということでパスポートには記録が残らない、という方法だったかと…。
今年の8月から陸路でのタイからミャンマーへの入国条件が緩和されているようです。特に、ミャンマーからの出国が別場所でもOKになったのだとか…。
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