旅のブログ

移動、旅、などをとりあげます。経験とネット上の情報など、現実と妄想ごちゃまぜ悪しからず。

2020-01-09から1日間の記事一覧

礁渓温泉:湯囲溝公共澡場

礁渓温泉:湯囲溝公共澡場礁渓温泉:湯囲溝公共澡場がありましたもので覗いてみました。入口には「女賓止歩」とありますので男性だけが利用できるということのようです。「湯囲溝公共澡場」看板の裏側に「入会」案内がありまして入会費300台湾ドル、年500台…

礁渓温泉:湯囲温泉公園(湯圍温泉公園)

礁渓温泉、どちらかというとこちらの方がメディアに出ているでしょうね、「湯囲温泉公園」(湯圍温泉公園)。礁渓温泉:湯囲温泉公園(湯圍温泉公園)鉄道駅の方向から来るとこんな感じに見える同公園の入口という場所です[写真上]。湯囲温泉公園の足湯足湯…

礁渓温泉:足湯(泡脚池)がある礁渓温泉公園

礁渓バスセンターの北側には、礁渓温泉の泡脚池、遊泳池(工事中)、森林風呂(有料)があります。工事中なので、バスセンター(轉運站)からは礁渓路を鉄道駅方向に少し歩き公園路へ少し坂を上る、という道順になるかと思います。足湯は無料です。営業時間…

礁渓轉運站(バスセンター)

5日、礁渓轉運站(バスセンター)まで駅からバスで移動しました。112系統だと鉄道駅とバスセンタが始終点ですので、乗り間違えもなし…。このバスセンタは、葛瑪蘭汽車客運、首都客運、國光客運、そしてシャトルバス、台湾好行(定期観光路線バス)などが発着…

台鉄礁渓駅前のバス時刻表

台鉄礁渓駅前の時刻表台鉄礁渓駅前にある足湯の右側のバス停のに張り出されていた時刻表です。これ以外に台湾好行のバス便もあるようです。台湾好行 礁渓線 緑11 バス停「台湾好行 礁渓線 緑11」はA、Bの二つの経路があるようです。 台灣好行旅遊服務網

5日、台鉄で礁渓へ、バスセンターと温泉見物しました。

旅行二日目の5日、ホテルの朝食を摂らずに早めに出発しました。台鉄台北駅(站)から礁渓まで自強号でした。 <台北駅で自強号の指定席を購入> 自強号の指定席W=窓側、A=通路側 <初めて東海岸へ> 台湾旅行で初めて東側の海岸に行くことになりました。…

双連素食

4日の夕食は、「双連素食」で摂りました。寧夏夜市を北に抜けるまで手軽に楽しめそうなお店がなかったもので、民政西路を東へ、承徳路のところで横断歩道を北にわたり、民生西路を西へ帰ろうとするところで北方向の奥を見たら「双連素食」の看板灯が見えま…

寧夏夜市

「夜市」は台湾観光のひとつです。日本でいえば、お祭りの屋台がズラッと連なっている、というイメージが近いです。さて、今回の「寧夏夜市」ですが、爺は、ここでは食べませんでした。土曜夜に行ったので、なおのことでしょうか、とにかくすごい人ごみでし…

台鉄台北駅から歩いて、寧夏夜市近くの「V ワン ホテル 寧夏 No. 2 イン」へ。

4日、桃園空港からairportMRTで台北到着。北方向へ地下街を抜け宿泊先の「V ワン ホテル 寧夏 No. 2 イン」まで歩きました。Googleで経路を探すと爺が歩いたのとは異なる案内が表示されます。まあ、大通りを安全に歩け、というようなことでしょうね。爺は、…