台中の天気予報
日ごろの行いが・お行儀のよさがこういうときに反映するのだろうと、爺は想っておるです(ほぼ妄想・幻想)。
今のところ雨の心配はなさそうです。でもね、天気予報で雨マークが見えないからと、降雨なし、とは限りません。11月に台南に行ったときには、雨マークがないにもかかわらず…ええ、日ごろの行いとか行儀の悪さが反映したものと…(ほぼ確信)。
傘は持って行きます。さて、あとは12月ということと風による体感温度の関係であります。
日ごろの行いが・お行儀のよさがこういうときに反映するのだろうと、爺は想っておるです(ほぼ妄想・幻想)。
今のところ雨の心配はなさそうです。でもね、天気予報で雨マークが見えないからと、降雨なし、とは限りません。11月に台南に行ったときには、雨マークがないにもかかわらず…ええ、日ごろの行いとか行儀の悪さが反映したものと…(ほぼ確信)。
傘は持って行きます。さて、あとは12月ということと風による体感温度の関係であります。
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岡山・台北の航空券が往復で2万1千円弱でありました。12日から15日まで行ってくることにしました。
12日は火曜日です。この曜日だけフライト時刻が異なり台湾・桃園国際空港到着は、午後5時過ぎの予定です。
当初、台北か桃園周辺に泊まろうかと考えていた(=ほぼフリ)のですが、台湾高鉄(台湾新幹線)の時刻表見てたら少し頑張れば台中まで行けそうということで、台中3泊の日程にしました。同じホテルに泊まったほうが気分的に楽という横着な爺です。もっとも、ホテルにも当たりはずれがあるので、今回宿泊先が「吉」か「凶」か今のところわかりませぬ…。
本日午前中に小さ目のリュック取り出しまして荷造りしました。今回旅行目的との関係で一番大切なのはデジカメです。レンズフィルター2枚(ND4、PL)、リモート・シャッター、予備SD、予備電池、ミニミニ三脚、ブロア、レンズ・クリ―ニング・クロスなどなど…。
先月、東京お上りさんしたときに初めて使ったデジカメ、なんとか手になじんできましたので、台中に持っていくことにしたです。
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今回は、携行型湯沸し器はもっていかないことにしました。写っている以外では、衣類、サブバッグなどです。リュックを背負って毎日歩くのはちょっと面倒なのでタスキガケできるバッグを詰め込みました。リュックは荷物を詰めたら5kgほどになりました。LCCの機内持ち込みが厳しめのところだと7kg程度ですので、荷造り結果は大丈夫です。これに約1kgの三脚を付け足すかどうかが今回の思案(=ホボフリ)のしどころであります。基本的に身軽が好きな(≒体力がない)爺であります…。
台中に行くことにしたのは航空券をとってからです。出発まで数日あるということで、少し調べました。
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爺的には、高美湿地、彩虹眷村に心惹かれております。
台中から高美湿地へ行くには、ちょっと迂回するような経路になりそうです。
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山線・台中駅から時計回りで海線・清水駅まで台湾鉄道で移動します。
時刻表を調べたら、台中駅・午前中には06:14、08:48、11:08の3本直通がありました。これ以外だと山線・台中から彰化まで行って、海線・清水へ移動するという方法もありそうです。
清水駅から高美湿原までは、「巨業交通」がバスを走らせているようです。
ネット上で時刻表、運行状況など表示できるのでありがたい…。
309路線でも行けそうだ。台中駅(北側)から少し歩くが、高美湿原(三順路)で降車…。便数も割合あるみたいだな…
高美湿原(三順路)バス停で下車。
ところで、時刻表がアプリを使っても午後からみたいでよくわからない…。調べてみたら「台中市政府交通局」ページに309号路線の時刻表がDL(エクセルファイル)できるようUPされてた。これによると、午前10時20分・第一広場発で午前11時40分・高美湿原(三順)着、が台中からの初便になるみたいです。それより早く着く必要があるなら、台鉄で清水駅まで行き、そこから178/179号路線かレンタサイクル利用ということかな。休日であれば、高鐵台中からかなりの便があるみたいだが…。
台鉄・清水駅からであれば、レンタル自転車も利用価値がありそうだ…
なにやら壁画が楽しいらしい…。
以前、ソウルでは「梨花洞壁画村」へ行きました。散歩しながらの壁画見物楽しかったです。
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今回、台中でも行ってみたい。台中駅からは西方向、高鐵台中駅からは北方向…。バス利用で訪れるスポット…。
ネット徘徊してましたら、岡山空港・台北桃園空港の往復が2万1千円ほどでできる組み合わせが可能みたいでした。
さっそく、航空会社サイトで予約完了。別に旅行保険を適宜さがし契約、クレジットカードで支払いました。
前回は関空から高雄を往復しました。
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前回、関空までは高速バス、関空から高雄はLCCでした。高速バスに乗るため早朝にバス乗り場まで奥さんに送ってもらい、お昼前の便で出発という時間とバス代…。関空・高雄の航空運賃は、今回の岡山・台北より高い…。
今回の岡山・台北便、桃園空港到着が17時過ぎみたいです。
台北(桃園)|時刻表|岡山空港
週に一回だけ、台北到着がそう遅くならずに済む日がある、という「発見」をいたしました、はい。
現地に到着するまでの旅費がいくらか(=爺的には大金だが)節約できましたので、台北で宿泊することになったら、ホテル代の上乗せに使おうかと妄想中なのであります。
まだ、どこを見て歩くのか、どこに泊まるのかを決めてないという、横着な爺であります…はい。
旅行中の心配はイロイロありますが、トイレも気になるひとつです。ネット徘徊してましたら、ちゃんと地図に仕上げているという、ありがたいページがありました。
↓コチラの情報によると「無料トイレは地下鉄構内にもあります。それぞれの駅で場所が異なるので見つけづらいかもしれませんが、エスカレーターでプラットフォームに降りる前のどこかしらにあります。」とのこと。
whm11.louhi.net
北欧・フィンランド、行ったことありませんけど、冬の時期、なおのことトイレのことは気になる季節。ある程度見通しがあれば、クリスマスの季節が多少は楽になるのかと…爺の想像・妄想に基づくネット情報でした。
11月19日時点のJetstar航空サイトに「台湾当局の指示により、台湾から出発する全便で、三脚は長さ25cm以上を超える場合、機内へお持ち込みできません。」と表示していました(現在削除)。
台湾航空当局サイトと齟齬があり、どっちが本当だろうということでJetstarに問い合わせたところ、27日に次のような返事がありました。
(略)担当部署へ確認致しましたところ、
規制が緩和されたようで弊社ホームページの記載の情報が最新ではないことが判明致しました。
最新情報を記載することが出来ず申し訳ございませんでした。
こちらの表記については文言を削除させて頂きました。
(略)
台湾航空当局の指示は、長さ60cm超かつ太さ1cm超(原文:diameter more than 1 cm and longer than 60cm after stowing within legs)であれば機内持ち込み制限されるが、そうでなければできると解釈されるものと思われます。
Jetstar該当ページでは機内持込手荷物を図示し56cmを上限としています。これとの関係で60cmの三脚がどうなるかは不明です。ただし、スーツカバーは114cmが上限という違いもあったりするので、実際にどうなのか…爺にはわかりません。
25・26日、東京に行ってきました。中学同期生会・宴会へ出席することと、高校同期生に借りっぱなしになっていた時計をお返しする旅でした。
まとめ記事です。
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東京駅以降の記事はありませぬ…ええ。